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    月状骨の触診。第3中手骨底と橈骨のリスター結節を結んだ線上に、月状骨がいると言われます。

    ただ、骨模型やレントゲンの写真をみると、それよりも尺側にいるんですよね。
    実際はどうでしょう?

    肢位により変わる。近位手根列は回外では尺側、回内では橈側に移動するため。 

    リスター結節より第3中手骨骨底に向かって線を引く。この線上に月状骨と有頭骨がいる(一般的な教科書)。 

    レントゲン像 

    リスター結節と第3中手骨底を結ぶ線にはない。遠位橈尺関節橈側あたりにいる。 

    これは、レントゲン像は解剖学的正位のためかと。すなわち回外位の為。 

    舟状骨と月状骨の橈側部が橈骨と接触し,三角骨と月状骨の尺側部は関節円板と接触 。


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